L1とL2の学習モデルをご紹介します。
英語教育には、First Language(L1)方向け・ Second Language(L2)方向けがあります。
英語教育には、ご承知の通り「英語を母国語とする人向け(First Language)」 と 「英語を第二言語として学ぶ人向け(Second Language)」 があります。 ここには、学習プロセス・理解の仕方・必要な教育方法に違いがあります。
First Languageの方向け英語教育をSecond Languageの方向けに行うと、英語を第二言語として学ぶ生徒たちの中には、授業への理解度に差が生まれやすくなり、英語の授業についていくことが時には難しくなると考えています。
なぜなら、英語→母国語→英語に変えながら英語を学習していくことになります。また、授業後には、 英語と母国語の相互理解を補うための自宅学習や、 自宅などで母国語を維持するための学習が必要になることがあります。
「英語を母国語とする方向けに設計された教育モデル」は、授業の進行や言語運用の前提が「英語を母国語にしない私たち」とは異なるため、英語を第二言語として学ぶ学習者には負荷がある場合があります。 特に、
授業のスピードが速い
文法説明が少ない
スピーキング中心で、基礎固めを重視しない
英語と母国語の相互理解の授業ではない
・英語中心の授業になる
・第二言語の学習者は英語を母国語に変える必要がある
→ 正確な英語が身につきにくくなり、英語が第二言語の学習者は「なぜそうなるのか」が理解できずにいることもある。
このように、英語学習をスタートする方、英語をある程度学んでいる方にとっても理解の難しさにつながることがあります。
英語を第二言語としている学習者が抱えやすい課題
「英語を母国語にしている授業」を受ける学習者は、次のように分かれる傾向があり、学習者は「理解度の差」によって3つのタイプに分かれやすくなります。
これは 第二言語学習者は、英語を母国語にしている学習者と異なるために起こります。
そのため、自宅で“母国語との相互理解”を補わなければならない。
英語脳の授業は「英語だけで理解する」ことを前提にしているため、 第二言語学習者は授業後に次のような学習が必要になると考えています。
つまり、 学校では英語脳を求められ、自宅では母国語を維持する必要があるため、 学習者にとって負担が生じます。
日本人が英語を身につけるには、“第二言語としての英語教育”が必要と考えています。 マレーシア式英語は、英語と母国語の理解をつなぎ、丁寧に英語を学ぶ学習法。 英語が母国語でない人のために作られた、再現性の高い英語習得モデルです。
当スクールでは、英語と日本語の相互理解を組み込んだ“第二言語としての英語教育(L2モデル)” を採用しています。
この学習法は、英語が母語でない人のために作られた マレーシア式英語モデル を採用し、 再現性が高く、誰でも無理なく英語力を伸ばすことができます。
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